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雨漏り、屋根修理ならスマートサービス!

急な雨漏り、屋根の修理ならスマートサービスにご相談下さい
スマートサービスは全国エリアをカバーする屋根修理サービスです。累計10,000件以上の施工実績を誇る屋根修理のプロフェッショナルが責任を持って施工に当たらせて頂きます。雨漏りや瓦の破損など、屋根のことでお困りの方はご相談だけでも構いませんので、お気軽にご連絡下さい。
弊社ではお見積り後の契約の催促は一切行いません。お見積り受領後は他社と相見積りを取るなどして、じっくりご検討の上、必要と判断されましたら是非弊社にご用命ください。
スマートサービスが選ばれる理由

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工事までの流れ

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料金プラン

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よくあるご質問
Q.屋根の工事はとても高いと聞いていますが本当でしょうか?
いいえそんなことはありません。屋根工事即ち葺き替え工事と捉えられるお客様が多いかと存じますが、一部分の修復、あるいは塗替えで機能回復出来る屋根が大多数です。お客様が屋根の現状を適切な情報のもとに把握され、不必要な工事(勧められるままに全ふき替え等)を避けることが肝要です。弊社では屋根診断の結果を踏まえ、今後のお客様の将来のご予定を聞き取り、適切な家屋の必要耐用期間を推測した上でアドバイス、提案を豊富な経験をもとにさせて頂いております。慎重に対応頂ければ、屋根修理、雨漏り修理は決して高くはありません。
Q.見積りだけ頼んでもよいでしょうか?
もちろんお見積だけでも結構です。雨漏りの修理でも屋根の葺き替えでも案件に寄らず屋根診断を基に適切なお見積書を無料で差し上げます。今後のご予定を聞かせて頂ければご希望に沿った修理方法を数種類ご提供することもできます。修理、改築、建替、どうしようか迷っておられるお客様が多いかと思います。参考にして頂ければ幸いです。
※ただし見積段階で相当量の作業が必要な場合、現場があまりにも営業所から遠方の場合には、お客様の事前承諾を得た上で調査費用が発生する場合がございます。
Q.工事の期間はどれくらいかかりますか?
屋根の面積、形状等により異なりますが、葺き替え工事で4~5日、大型旧家で8~10日(瓦降ろし作業を含む)修理工事で2日~5日、ただし雨天の場合は安全上作業中止となるため延びることがございます。
Q.ストレート屋根は塗り替えると雨漏りすると聞いたのですが?
塗替え後の雨漏りの例はたくさんあります。塗り替えによる雨漏りの一番多い例は平型スレート瓦でかつ屋根の傾斜角度が緩い条件で多く発生しています。塗替え時に瓦の重なり部分を塗膜で塞いでしまい微小の隙間が出来てしまう事から雨漏りが発生します。この微小の隙間で毛細管現象が起こり、雨水を逆流させ雨漏りに至ります。勾配の緩いこの種の屋根の塗替え時の留意点は、平面部に隙間を開ける、下塗り材の正しい選定、必ず吹付けで施工すること。刷毛、ローラー塗りは避ける事です。雨漏り専門の塗装業者に依頼すれば失敗は無いはずです。
Q.雨漏り修理等の即日対応は可能でしょうか?
9:00から18:00の間であれば即日可能でございます。上記時間外でも可能な限り対応させていただきます。ただし、繁忙状況によっては対応が難しい場合もございます。詳しい対応状況についてはコールセンター0120-560-365までご相談ください。
Q.屋根修理業者というと悪徳業者のイメージがあるのですが、大丈夫でしょうか?
近年一部の業者の悪質な行為がテレビ等で取り沙汰され、建築業界全体に悪いイメージが広がっております。また、そのような悪質業者が存在することも事実です。
弊社は見積り後に契約の催促は一切行いません。
見積り提示後にじっくりとご検討の上、施工が必要と感じられましたら弊社にご用命ください。
スタッフの質、価格、品質ともに自信がありますので、ご不安な方はぜひ複数業者に見積りを依頼しましょう。
また、弊社の専門スタッフの対応にご不満な点などがありましたら、コールセンター(0120-560-365)までご連絡ください。
注意すべき業者の特徴を下記にまとめました。業者選定のご参考になさって下さい
-前触れもなく突然訪問してきた業者
-契約を急ぐ業者
-何度もしつこく契約をせまる業者
-事前に現地調査を行わずに見積りを提示する業者
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お客様の声
スマートサービスでは工事が完了したお客様にアンケートを配布し、弊社の施工・対応に対する満足度の調査を行なっております。下記に、公開許可をいただきましたアンケートを一部紹介させていただきます。
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雨漏りの基礎知識
雨漏りは、住まいの寿命を縮めます!
雨漏りは、実際に水が垂れている箇所と雨水が浸入している場所とが離れているケースが多く、雨漏りの原因箇所を特定するには信頼できる技術と豊富な経験が必要です。雨漏りの発見までに長期間経過していると、木材や建材が含水して、屋内にカビが生えたり、腐朽によって強度を失ってしまう場合もあります。雨漏り修理は、単に浸水を止めるだけでなく、被害部分の濡れた木材や建材の含水率を測定することが肝心です。その結果、軽度の雨漏りの場合は乾燥処理で済む場合もあります。しかし乾燥を怠ると、構造材を交換する規模にまで被害が拡大する場合も少なくありません。雨漏りは何よりも早く修理することが、結果的には雨漏り被害に対する修理費用を最小限に抑える賢い方法になるのです。
雨漏りは、雨仕舞いの悪い場所に起こりやすい!
雨漏りの原因は、意外なところにあります。例えば、外壁にヒビが入って雨水が浸入したり、雨水が電線を伝って壁の中に忍び込んだり、窓の亀裂や瓦のわずかなズレによる隙間から天井裏に雨水が入ってきたり……、雨漏りはプロでなければ原因発見が難しいのです。知らない間に屋根や家の構造材に被害が広がる前に、早めに専門業者に調べてもらいましょう。雨漏りする建物は、大なり小なり雨仕舞いに問題がある場合がほとんどです。出窓の上下や、下屋が立ち上がっている外壁部、入隅部や入母屋屋根部など、これらは部分的な対処療法では解決できず、雨仕舞いを構造的に改善する必要があります。
雨漏りの原因は?
「雨漏り」と一言で言いますが、その原因は単純なものから複数の要因が重なって起こる複雑なものまで、様々なケースがあります。また、実際の漏水箇所と浸水箇所が遠く離れていて、遠く離れた場所の雨漏りが伝ってきている例も少なくありません。
1. 外壁のクラック(ひび割れ)や部材の取り合い部などからの浸水 2. 屋根や外壁の防水施工不良による浸水 3. 雨樋の詰まりによる浸水
雨漏りには様々な原因がありますが、その中でも特に多い原因と雨漏りに至るメカニズムをご紹介致します。
外壁のクラック(ひび割れ)や部材の取り合い部などからの浸水
外壁のクラックや部材の取り合い部(例えば、サッシと外壁の間の隙間など)から、雨水が侵入するケース。 外壁の隙間などから浸入した雨水は、木造住宅や鉄骨造の建物では柱や梁などを伝わって屋内に漏水します。コンクリート造の場合はコンクリートのスラブ(床)に徐々に水が溜まり、 しばらく経ってから屋内に漏水するケースが多いので実際の浸水箇所と漏水箇所が想像できないほど離れているといった場合もあります。
屋根や外壁の防水施工不良による浸水
屋根材や外壁材は全く水を通さない材質ではありませんし、面として完全に一体に施工されている訳ではありませんから、重ね合わせたり、目地をシーリングしたりすることで、 全体として防水性能を得て雨漏りを防いでいます。長雨が続いたり、強風が吹いたりすると表面層では防水できずに、下地の防水紙まで雨水が及ぶことがあります。 しかし、工務店や大工も防水施工の手順を知らずに間違った施工をしていたり防水テープがはがれているといったことに起因する雨漏りも多いのです。
雨樋の目詰まりによる浸水
本来の役目を果たしている(雨水が流れている)間は問題ないのですが、雨樋に落ち葉などがたまり、目詰まりを起こすことによって雨漏りが発生します。 雨樋は清掃しにくい場所にあるため、目詰まりによってあふれ出た雨水が行き場を失い、通常では考えられない部分に雨水が流れ込み、そこから屋内に漏水していきます。 この場合の対策としては、雨樋を清掃するとともに、浸入口になるおそれのある部位を防水対策することなどが考えられます。
雨漏りを発見する方法
「雨漏り」と言えば、多くの方は天井や壁から水滴がポタポタと落ちている状態を思い浮かべるでしょう。それなら誰でも一目で雨漏りと判断できます。
しかし、雨水が壁にジワジワと染み込んでいる場合や、漏水が普段は目に付かないような場所であったりすると、雨漏りに全く気づかないこともあるのです。
天井材や壁や柱にシミがある
これは、第一感で雨漏りが疑われる典型的な例です。シミがあることに気づいたら、雨の降る日にそれが拡大しているか、水気を増しているかを見て下さい。
クロスにカビが生えてきた
クロスにカビが発生する原因には、結露によるものと雨漏りによるものが考えられます。外部に面する壁のクロスにカビが生えている場合、結露によるのか雨漏りによるのかが見分けにくいのですが、 こんな時は、雨が降っている時に、クロスの継ぎ目などに触ってみて水分が多かったり水滴が見えるようだと雨漏りの可能性が大です。湿気のせいだと思っていたのがクロスを剥がしてみると、下地の石膏ボードにも雨ジミがあって初めて雨漏りと気づくケースがあります。
サッシ周りが濡れている
サッシ周りが濡れているのは結露だと思っているケースが多いのですが、サッシの上下枠と縦枠との防水は薄いシーリングシート一枚で行われていますので、枠を組み立てているビスがゆるんでいるなどの場合、サッシ枠や障子が濡れてきます。雨の降る日によく観察して、濡れてくるようなら雨漏りをしているとお考え下さい。
火災保険の適用について
全ての雨漏りに火災保険が適用される訳ではありませんが、'せっかく非常時災害に備えて火災保険に入っておられるのですから、災害に遭ったときに利用できなくては意味がありません。 一般的な火災保険であれば、風災害特約がほぼ自動的に付帯していますので、台風や強風などの突風に伴う飛来物に起因する雨漏りであればこれらを利用できます。
また、平成21年10月1日以降に引き渡された新築住宅では、住宅瑕疵担保履行法によって、引き渡しから10年以内の雨漏り等の瑕疵は保険で担保されています。
その他、個人で加入されている損害保険等で担保できる場合もあります。
しかし、多くの方が
1. 保険適用になることを知らない。 2. 損害額を明確に示せない。 3. 保険申請に慣れていないため申請できない。
などの理由で結局、最小限の補修を全額自費で行うかそのまま放置しているのが現状です。 損害の判断や保険の申請には専門的な調査や知識、判断が必要な場合が多く個人で処理するには煩雑過ぎるのです。ぜひ、専門家のアドバイスを受けながら対応されることをお薦め致します。 保険対応が可能であれば、破損した屋根の修理、濡れた家屋の原状回復(内装・乾燥etc)の他、破損箇所の原因調査費用も保険適用することが可能です。
但し、単純な老朽化に伴う雨漏りやあまりに少額な被害の場合は不担保とされておりますし、被害額10万円ないし20万円以上がひとつの目安となっています。(保険会社によって異なります)
雨漏り直後であれば、
リフォームは火災保険で自己負担なしに行えることが多いのです。
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